まだできてないけど、大体わかった。
- Ichiro Mikami
- 2015年4月1日
- 読了時間: 2分
あれだけ大嫌いだったホームページも、覚悟を決めたら意外に楽勝だったぜ。
基本的な使い方はわかった。
24時間ほどかかってしまったけど、ま、俺の血に、そして肉になったからね。
今日1日かけてドンドン変わっていったのがわかっただろうか?
腹くくっていったらこんなもんか。
結構チョロかったぜ。
とはいえ、まだできていないのだが…
今日もみんなに話したばっかりだけど、結局出来ないことの多くは、やりたくないことか出来ないと思っているだけなのだ。
そういう自分の中のバリアをとってしまえば、なんだかんだでできることは多い。
今年度の俺は、ここ10年くらいの中で最強に自信満々なわけよ。
最大の理由は俺の10年後くらいのイメージがわくようになったことだ。
イメージさえ湧いたら、こっちのもんだ。
あとはそこに近づけりゃあいいんだから、こりゃあ今までよりはずいぶん楽勝だ。
10年後の楽しい空想ばっかりしてりゃあいいんだから。
もう、失敗やらそういうのはないよ。
上手くいかないことを想像することが出来なくなった。
今まで、何回かあった人生の天国モードに入ってしまった。
確実に入ったね。
運気が勝手に近づいてくる…
ヒントがあってよかった。
俺より10歳くらい上の先輩達で、カッコいい先生が何人かいるわけよ。
ハル先生とかシップス先生とかね。
大体、俺らってのは先人の跡を進んでいくわけだから、もっとカッコよく生きれる可能性がいっぱいあるわけじゃん。
10歳上の人達があんなに粋に生きてるんなら、俺だったら…
って考えられるようになるよね。
このまま自動的に人生に勝てる気がする。
引き寄せの法則にもハマってる気がする。
あとは運気を逃がさないように、できるだけ目標を下げないことだ。
これまで最終目標として来た人達にも追いつけるかもしれない。
俺は今まで何回か、人生のレールを自分で変えて来た。
そのときの気持ちやら、変えるときのやり方をすでに知っている。
とにかく俺はチャレンジャー。
今からまたチャレンジする。
勝つまで自動的にやり続けれるはずだ。
フィリピンのバスケット坊主、それはサッカーボールだったけど、お前もまっすぐがんばってるか?

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