知らない世界
- Ichiro Mikami
- 2015年4月27日
- 読了時間: 2分
実は、俺のグループの中で今イチ一人で行けない教室がふたつある。
ひとつはみかみ塾防府教室だ。
そもそも防府があまり詳しくないので、行こうとすれば「講師のまさすけ」に電話して、「今近所だと思うんだけど、どういう風に行ったらいい?」って確認しなければいけない。
もうひとつはみかみ塾光教室だ。
ここも2回行ったことあるのだが、その度に道を聞いた。
一人では行くことが出来ない。
教室が6つ目くらいまでは、それぞれの教室の鍵も全部持っていたから、俺の鍵もジャラジャラしていた。
今は、もう塾の鍵を持つことを放棄した。
先日も、下松教室のあきこ社長から、「鍵を持っといてください。」と言われたが、丁重にお断りした。
というわけで、俺は塾の鍵をひとつも持っていないので、自分の塾でも入れないことがよくある。
ちなみに最近のいつも俺がいるのは、毛利町の教室なのだが、偶然2階にある部屋を見つけた。

なんだって?
「精神と時の部屋?」
いつからこんな部屋あったの?
しかも誰か入ってるし。
まあ、俺の塾なのだが、この部屋があることを知らなかった。
何があるのか、知りたい。
とりあえず誰もいなくなったら確かめてみよう。
っていうか…誰が作ったの?
そして、誰もいなくなったときに開けてみた。

えっ?
店?
誰か店でもやってるの?
とりあえず、中を見てみたい…
というわけでちらっ。と

こ…
これは…
恐ろしい。
誰かの自習室??
とにかくすごすぎる。
さよーならー。
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