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バカな仲間ども
- Ichiro Mikami
- 2015年5月18日
- 読了時間: 2分
俺には本当にバカないい仲間がたくさんいる。
日本一だと思ってる。
お前ら、なんで俺に迷惑ばっかりかけるの???
いつもそう思うのに、結局みんなで笑いながら進んでいる。
俺の仲間がどれくらいクソ馬鹿かってことを書いたら、ひとりにつき1冊の本ができるくらいだ。
将来の自分がどうなるかなんて昔はわからなかった。
仲間に囲まれながら、生きていくってことは昔の俺にはわからなかった。
もっと個人主義だったような気がする。
人生は自分で作るし、なるようになる。
21歳のときだったな。
みんなが遊んでいる中で、一人だけ勉強を始めて今の人生がスタートした。
いつも言っているように、今年の貯金で来年を過ごす。
だから、今年もいっぱい貯金をしなければいけない。
貯金って言うのは仕事のことだ。
俺は1年として、変化がなかった年はない。
今年も同じ。
今年はまずは新しいコンセプトの参考書が出ること。
それから、あとふたつのことをやる(今はまだ書かない)。
俺は、仲間と進んでいく。
それがきっと俺に潜在的にあった願望だったんだと思う。
仮に自由があっても、お金があっても、周りに誰もいなければさみしいことだと思う。
「飲みにいく?」
って聞いたときに、「行く行くー!」ってみんなに手を挙げてもらえることはうれしいことだ。
さてと、とりあえずうんこでもしてまたがんばるか。
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