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超忙しいこと
- Ichiro Mikami
- 2015年5月27日
- 読了時間: 2分
今書いている書き物をあと数時間で終わらせて…
土曜日の特許の会議に向けて、別の特許を9報読んでそこに抵触しないような最大範囲を考えて…
明日フィリピンからフィリピン人の先生が日本に来るから、そのことを考えて(かすみ先生とあきこ先生が手伝ってくれるけど)…
夕方は英会話のクラスの準備して、授業やって…
俺は塾をスタートしてから、今でもゆっくり拡大し続けている。
最初、小さな家賃5万円の塾を始めた。
生徒はたった二人しかいなかった。
今はみかみ塾グループが全国に7グループ、それ以外にDVD売ったり、参考書書いたり、フィリピンにまで給料を振り込めるようになった。
それは超忙しいからに他ならないと考えている。
よく生徒に話してることだが、みんなががんばっているときにがんばるのは誰でも出来るし、それでは差がつかない。
だから、俺はゴールデンウイークには必ず大きい仕事をいれることにしている。
とにかく、人が遊んでいる時、寝てる時、そういう時に少しずつ少しずつ半紙を重ねるが如く、差を付けていくイメージで仕事をしている。
堀江貴文氏も先日、「好きなことで食っていける人といけない人の差は、工夫と圧倒的努力の2点」だと言っている。
オンザエッヂの頃の堀江氏すごかったもんね。
馬車馬だったもんね。
圧倒的努力かあ。
まだまだ俺なんか雑魚だなあ。
人にはそれぞれタイプがあると思う。
俺は努力することは他の人より苦痛じゃないので、努力を続けている。
今日も6時まで自分の仕事をがんばりたい。
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